二重切開手術を行うならここ!東京で高いスキルを持つクリニック3選

女性眉毛7

日本美容外科学会が2017年に行った全国調査で、実施された美容医療の内、外科手術が約15%、非外科処置が約85%という結果が出ました。

最多の外科手術は、埋没法を含む二重まぶたの形成です。埋没法は若い世代で気軽に受けられている施術の一つですが、取れてしまう人も多く、最終的に半永久的な効果が得られる切開法を行う人も珍しくありません。この記事では切開法についてと、東京で評判のクリニックをまとめています。


日本人は一重まぶたが多い?

日本人は元々東南アジア人のように彫が深い顔立ちでしたが、一部の人が寒冷地に移り住み、しかも氷河期に入ったために、凹凸の少ない顔立ちに変化したと言われています。凹凸が多いとそこに雪や霜が付いて凍傷になってしまうからです。

まぶたの皮膚も厚くなり脂肪も増えて、二重まぶたから一重まぶたになったと考えられます。日本人で生まれ付きの二重まぶたの割合は約3割と言われていますが、定かではありません。一重まぶたの人は、幸が薄そうに見えたり、きつい性格に思われたりすることが多いため、二重まぶたになりたいと思うのは自然な流れと言えるかもしれません。

最も多く選ばれている埋没法

二重まぶたにするグッズにアイテープやアイグルーなどがありますが、長く使用しているとかぶれるリスクがあります。かぶれが原因で二重整形手術に踏み切る人もいますが、かぶれているときに手術できない可能性もあるので、注意が必要です。

二重整形手術には埋没法と切開法の2種類があり、実施件数は前者が圧倒的に多いです。埋没法は、高須クリニックの高須克弥ドクターがメスを入れない手術として開発しました。学会発表後、一気に普及し、今や美容外科クリニックの看板メニューと言える施術になっています。

埋没法は一般的にナイロン糸を使いまぶたの裏を何ヶ所か縫い留めて、目を開けたときに二重のラインができるようにする施術です。1点留めではすぐに取れてしまうことが多いので、2点留めがメジャーです。3点留めから6、7点留めくらいまで行っているクリニックもありますが、留める箇所が多いほどダウンタイムが長くなったり不自然になったりする可能性は否定できません。

また、4点留め以上は効果が変わらないとも言われています。埋没法にも眼球の真上にある筋肉の挙筋に縫い留める挙筋法と、挙筋の下にある組織の瞼板に縫い留める瞼板法があります。どちらにもメリットやデメリットがあるものの、その捉え方はドクターによって色々です。

切開法を選ぶべき人は

埋没法はメスを入れない分リーズナブルで恐怖心が少なく、比較的気軽に受けられる手術です。しかし、糸が伸びたり切れたりすれば一重まぶたに戻ってしまいます。美容外科クリニックでは、取れにくい施術方法を独自に考えたり保証を付けたりしていますが、埋没法を繰り返し行えるのは3回程度と言われます。

糸の磨耗を防ぐために、目を擦るような行為は避けたほうが無難です。それ以前に取れやすいタイプとして、まぶたの皮膚や脂肪が厚く、目が腫れぼったい人が挙げられます。まぶたの重みで糸が早くに磨耗してしまうからです。

また、つけまつげを付ける人も重さが増すので取れやすくなります。こういうタイプの人は、始めから切開法を勧められることが多いです。切開法はメスを入れるということで抵抗感を抱く人が多いものの、切開と同時に余分な脂肪や皮膚を除去できるので、すっきりとした目元を手に入れられます。

切開法は二重のひだにしたいところにメスを入れて、内部処理をした上で縫合する手術です。部分切開と全切開があり、前者は1~2cm、後者は3~4cm切開するのが一般的です。まぶたの脂肪が非常に多い人は、全切開が向きます。

いずれも腫れのピークは手術直後から翌日にかけてで、抜糸は1週間後です。この頃には強い腫れは治まっていますが、完全に腫れが引くのは6ヶ月から長くて1年です。

部分切開の方が切開部分が少ないので、一般的に腫れも少なくなります。腫れが強くなるケースは、手術中に目に力が入っていた場合や内出血しやすい体質の人などです。また、切開時に脂肪やROOF(眼輪筋下脂肪組織)を除去する場合も然りです。

修正手術の豊富な症例数が高い技術を物語る

二重整形手術の修正手術を多く手がけているクリニックが、東京都中央区の池本形成外科・美容外科です。池本繁弘院長が大事にしているのは「叡智と実践」、「エステティック・マインド」で、日々誠実な気持ちで診療に当たっています。

手術を通して患者の心を満足させることを目標にしているのは、形成外科を学び始めた当初に「メスで心を癒せ」と教えられたからです。美容外科医になるのに、特別な資格は求められません。ですから、ドクターの腕を見極めるために、形成外科医の資格を持っているか否かをチェックしてみてください。

二重整形手術の修正手術を成功させられるのは、高度な形成外科スキルがあってのことでしょう。池本院長は患者のまぶたをよく診察し、皮膚の厚さや柔らかさ、蒙古ヒダの有無などに合わせて最適な二重手術の方法を提案してくれます。

料金は切開法で税抜き20万円、術前採血代が1万円、初診料が2000円です。クリニック内はプライバシーに配慮した造りになっており、カウンセリングからアフターケアまで池本院長が一貫して担当してくれるので安心です。

院長のスキルと人柄に憧れて入所する医師多数

池本形成外科・美容外科同様、修正手術を得意としているのが、東京都港区の表参道タウン形成外科クリニックです。郡山形成外科クリニックを皮切りに、6番目にこちらが開業されました。石原信浩院長は学会での論文発表を続け、2018年には「過大な目頭切開を戻す修正手術」などを発表しました。

また、美容整形大国の韓国で発行されている韓国日報から「誇らしい世界人」の表彰を受けています。こちらのクリニックは、技術の高さはもちろんのこと、親身なカウンセリングが手術の決め手になったという人が多いです。

ドクターの説明も丁寧で、他のスタッフの対応も良いという話です。クリニックを選ぶときは、ドクターの腕はもとより、受付スタッフなどの対応もチェックしましょう。院長の教育が行き届いていれば、他のスタッフも感じよくなるものです。

切開法の料金は税抜き25万円、同時に脱脂を行う場合は5万円が加算されます。なお、カウンセリング代は無料です。

二重切開をした瞼は伏し目の時どう見える?

常に真剣に手術に取り組み、高いスキルを培ってきた

東京都豊島区にあるみずほクリニックは、形成外科と美容外科、美容皮膚科を合わせて20年以上経験してきた小松磨史院長が最初から最後まで担当してくれます。温かみのある診察と、腫れや内出血が少ない二重整形手術が好評です。

これは、内出血しないように麻酔法を独自に編み出し、縫合時に皮内の血管を傷つけない工夫をしているからです。小松院長は北海道での形成外科時代と都内での大手美容外科時代にて、こうした技術を習得してきました。こうした技術は単に手術件数をこなすだけでは身に付けられません。

1回1回の手術に対して課題を持って真摯に取り組んできた結果の表れでしょう。また、手術中の緊張も腫れなどにつながるので、患者がリラックスできるような工夫もしていると言います。切開法の料金は税抜き20万円、カウンセリングは無料です。